働くということ

※サウナや御朱印に関係ないお話です

今回は仕事のお話です。取引先の社長とお話しする時間があったため、忘れないように残していきたいと思います。

働く上で大切なことは、

「働く環境」を作り上げることとのことです。

働く環境とは…ストレスを溜めないようにすること。人が付いてきてくれるような人、チームにすることがあげられます。

具体的にすることとしては

  • チームの仕事に対する考え方を合うようにする
  • 社内外の『人』との関係性を大切にし、人任せにせず主体的に礼儀を持つ
  • 社名・肩書きに関係なく、信用や信頼できる人と仕事をする
  • 目標を擦り合わせし、どのようにするのかを具体的に落とし込む

そして、忘れないことは

「どんなに偉くなっても、謙虚に素直にいること」

謙虚・素直に、相手への挨拶を忘れずに声を掛けることが信頼を得られるコツになるし周りも付いてくるようになる。

謙虚や素直さというのは、歳を重ねてしまうとつい忘れてしまいやすいと感じます。(まだ筆者は25歳ですが、意識していないとすぐに忘れてしまうと思っています。)

しかし、謙虚と遠慮を履き違えてしまうと、自分自身をアピールする機会を失ってしまうので、謙虚にしながらも自分自信の芯を持つことが大切なんだと感じております。

最後にサウナに絡めると、、、

上手く行くときこそ、初心を忘れずにサウナで「無」になり立ち返る。

上手く行かない時は、ストレスから解放されリラックスしましょう。

大阪での心の癒し。大東洋を添えて。

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